ちんじゅの森コンサート

2000年、人の手によってつくられた明治神宮の森が80周年を迎えたことを機に、
明治の森をお手本とし、100年後に向けた森づくりを目指して「ちんじゅの森チャリティコンサート」を実施しました。

たった80年で人の手によって、しかも大都会の真中で、これだけの森をつくることが出来たという事実は私たちに勇気と感動を与えてくれます。今はじめれば、100年後にもう一つ、これだけの森をつくることが出来るのです。

ちんじゅの森コンサートは、初年度、エチオピアのラリベラで植樹活動を行っている福島の団体「フー太郎の森基金」の活動に735,540円を寄付。その後、國學院大學が実施した「鎮守の森CO2調査」など、都内の森づくり活動を支援し、2007年に東京都の「海の森基金」に8年にわたる入場料の一部と、会場内に設置した募金箱を合わせ合計1,231,808円を全額寄付。2008年2月東京都環境局より感謝状をいただき、いったん終了しましたが、2011年の東日本大震災によって被害にあった東日本の海と森の再生を願い復活。

東京都環境局から頂いた感謝状

ここ数年はデング熱やゲリラ豪雨等の影響により、屋外でのコンサートを自粛しておりましたが、
形を変えてようやく復活の目途が立ち、現在、今年のコンサートに向けて、会場の打合せ、
出演者のみなさんのスケジュール調整等を行っているところです。

今年の開催を前に、3月東日本大震災後のちんじゅの森コンサートで集まった
「ちんじゅの森基金」243,168円を「松島湾アマモ場再生会議」様に寄付させていただきました。

「松島湾アマモ場再生会議」は、漁業者、市民、企業、大学・研究機関、行政のみなさんが協働して、
松島湾周辺のアマモ場再生に関する活動を行っています。

このご縁を機に、新たな関係を築いていきたいと思います。
コンサートにご参加くださった皆さんも、ぜひ、足を運んでいただければ幸いです。

ちんじゅの森チャリティコンサート チラシ

公演前のグリーンウォーク

ちんじゅの森チャリティコンサート 会場風景

ちんじゅの森チャリティコンサート 主旨説明

「EXPO2005 愛地球博」でのちんじゅの森コンサート

ちんじゅの森チャリティコンサート 明治神宮でのステージ

2014年 初の屋内でのコンサート

再開を祈念して記念撮影

これまで、ちんじゅの森チャリティコンサートにご出演くださったアーティストの皆さん(順不同)
2000年
原田真二さん、松田聖子さん
2001年
おおたか静流さん、BEGINさん
2002年
おおたか静流さん、BEGINさん、押尾コータローさん
2003年
おおたか静流さん、BEGINさん、押尾コータローさん、Charさん(BAHO)
2004年
おおたか静流さん、押尾コータローさん、Charさん、aminさん
2005年
おおたか静流さん、押尾コータローさん、佐藤竹善さん、笹川美和さん
EXPO2005
「愛・地球博」にてちんじゅの森コンサート実施。
山本潤子さん、おおたか静流さん、押尾コータローさん、チュチュチュファミリーさん
2006年
おおたか静流さん、押尾コータローさん、伊勢正三さん
2007年
おおたか静流さん、押尾コータローさん、上妻宏光さん、木原健太郎さん
2011年
押尾コータローさん、藤澤ノリマサさん、ル・ヴェルベッツさん
2012年
押尾コータローさん、中川晃教さん、エスコルタさん
2013年
押尾コータローさん、藤澤ノリマサさん、沖仁さん、エスコルタさん
2014年
押尾コータローさん、木村大さん、エスコルタさん、ル・ヴェルベッツさん
以上です。
アーティストの皆さん、ご協力ありがとうございました。
改めまして、ちんじゅの森は100年後の森づくりを目指して、明治神宮でのコンサートを続けてまいります。
今後ともご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。