イラスト:岩井友子

〜物語を紡ぐ〜

「人生とは、自分の物語をつくること」…故・河合隼雄さんの言葉です。
一人ひとりの小さな物語があって、限られた命が繋がって、
様々な時代を経て、現代(いま)の私たちがいます。

日本は海に囲まれ、太陽が燦々と輝き、四季折々に山が実り、
清らかな川が流れています。
北海道では一年の半分を雪に閉ざされ、
沖縄ではほぼ同じ時間、太陽が照りつけます。
真ん中の本州も東北と九州、関西と関東、太平洋側と日本海側など、
それぞれの風土にあった様々な暮らしがあります。

日本人は、人の力の及ばない自然の力を神様になぞらえて神話とし、
また、人々の生活の物語は民話・昔話となって、人から人へ、
時代を超えて語り継いできました。
森は切り開かれ、海は埋め立てられても、昔と変わらない風を感じ、
古の人々と同じ雲や月や太陽の光を眺めながら、
日本人が大切にしてきた風景や物語を次の時代へつなげていく。

私たちは、そうした思いで「ちんじゅの森」の活動を行っています。

What's New 新着情報
平成29年6月28日、二十五世観世左近記念観世能楽堂にて「月夜見」の公演が行われます。
詳しくはリーフレット(PDF)をご覧ください。
NAKAO日記は、今後「ちんじゅの森日記」としてfacebookへ移行いたします。ご了承ください。
「民話語り ちんじゅの森の物語」は、コンテンツを工事中です。今しばらくお待ちください。